雑魚リーマンがなんやかんやで小説家になるまでのブログ

凡そ社会的地位の無い30代男性が小説家を目指す為のブログ

君は名古屋風俗のぶっ壊れ度合いを知っているか。

なんだか分からないけどすっごく親しみを込めた行動をしてくる反面なんだか分からないけどすっごく憎しみを感じる人間がいて紆余曲折あってついに仕置を為せるタイミングが生まれて具体的にはその人間が気絶一歩手前まで空腹に陥った直後たこの代わりにビー玉をしこたまブチ込んだアッツアツのたこ焼きを振舞って全ての歯をバキ折ってやってぃぃぃいよっっっしゃあらぁああああぁああぁぁあと勝鬨を上げた瞬間その相手と自分とが入替わって地獄の苦しみを味わう夢を見た、宮園クランです。




ニッチこそ至高ってそれ一番言われてるから。それではご覧ください。

前置き。

くらいしんどいたのしくない、左様な三拍子揃った記事ばっかりで書いている本人自体が遣る瀬無くなりつつあったので、本日は明るい記事にしようと思っている次第です。



とはいえ今回ド下な内容なので(なるべく直接的な表現は避けるとはいえ)女性の方やそーゆーのが嫌いな方はスルー推奨をお願いしたい所存なのです。



見る方の大半が心証を害する事態に陥らないべく、合いの手でツッコミを入れたり茶々入れたり色々と挟んだりしつつして、面白可笑しくやってるつもりですが、正直今回の記事を公開することによって数少ない常連さんやフォロワーさんがクモの子を散らすが如くクランから離れていく現象を危惧して止みません。



が、同性の方にこの話をすると79%の確率で笑いが取れてしまう打率の高さから、今までネット上では一切公開していないお蔵入りどころか事象そのものが捏造紛いのフィクションだと取られてしまいそうなアレなのですけれども、ここでグダグダ言いつくろっても始まらないので、そろそろ本題に移りましょう(自らハードルを上げていくスタイル)



覚悟の準備は宜しいですか???



見たけりゃ見せてやるよ(震え声)

十二年と百七十日くらい前のその日。

今は昔、過去の宮園クランはとある体育会系部活の渉外係という役割を持ってまして、何のイレギュラーか不明なのか全国学生連盟の関西代表をやっていたことがありましてですね。





はい、もうこれだけで特定材料てんこ盛りですが、一旦そこには触れないで話を勧めます。





黄金世代と呼ばれる三回生四回生の先輩方が引退され、一つ上の二回生はなんていうかぱっとしない残りカスみたいな方々が殆どだったので(暴言)遊び体盛りの大学生時分のステイタスも後押しし、当時の私はまぁそれなりに好き勝手やってました。





通年各地で行われる演武大会に来賓として出席する義務があるという名目の下、交通費や宿泊費は当然の権利の様にタダであり、要は極力出費を抑えた状態で全国各地に旅行気分で凱旋出来ちゃう訳なんですよね。





流派の違いは多々あれども、入部初日よりボロ雑巾の如くフルボッコの5乗くらいに滅多滅多なシゴきや比喩表現ではなく現実に血尿が出る程シバき回される合宿を何度も何度も経験してきた手前、他の大学の人らに交じってやる稽古はぬるいっていうかなんていうか、それでも地方代表としての演武をちょっと緊張したりもしたけれど、前述の通り1~2か月に一度の割合で津々浦々へ遠征を出来ちゃうイベントが定期的にありましたのですよ。





かような具合で忘れもしない、7月のある日。





学生クランは、名古屋の地へ降り立ちました。

夜の街へ繰り出すも、そこは魔境。

幸か不幸かその時のクランは(1年後に干支が同じな12歳年上で子持ちな女性と付き合うことになるのはさておき)彼女という概念の女性がいなかったので、いなかったが故にそーゆーお店へと行っても良い権利がございました。





当日、日中の稽古並びに打ち上げという名の師範先生がたへの接待等々その日に犇めいていたタスクの全てを終えた後、東北地方代表で好色家な$君にお誘いされて、ホテルへチェックインと同時に、うだる熱気の歓楽街へとうっきうきで足を運びます。





んでまぁその道に通じている彼がキャッチのお兄さんとあの手この手で交渉し、結果、何店舗か実際にシステムというかさわりを見せてもらった上で通常よりも割り引いた価格で紹介してくれる経緯に至ったのです。





「ちょっと変わったコンセプトのお店が良いんだけど」





パリピ気風MAXな容貌の癖に生粋のギャルゲーマニアである$君は無邪気な少年の如きはにかみ具合で提案を投げかけます。





しかし……それが命取りになるとは思いもしなかったのです。





変わっているどころか狂っているとしか思えないフェチティッシュな軒並に圧倒されるなんて、誰が予想出来ましょうか。。

一店舗目“あまがっぱ寿司”

完全にかっ●寿司だよねこれっ!!?みたいな店のロゴからしてやべー雰囲気がプンプンする外観に身構えてしまいますが、内部はもっと酷かったです。





だってアレですよ、回っているんですよ。









ほぼ全裸の女性達が巨大な皿の上に立って自走でグルグルと回っているんですよ。









上記にあるほぼ全裸というのは一糸まとわぬすっぽんぽんな状態にプラスして、帽子をかぶっているからが故の表現方法でしてね。






かぶっているんですよ。





その、なんていうか。









寿司ネタを模したキルト製の帽子を。









激安の殿堂で有名なドン●ホーテでも見た事ねぇぞつーかどこで売ってんだそれ!?的な、えびとかうにとかいくらとかとかとかを。。。






ちなみに一番そこにいるべきだろっていうあわびは売り切れでした(黙れ)






あと海鮮物じゃないたまごの嬢が一番クランの好みに合うお顔をしておりました(長い人生の中で最も必要でない情報)


二店舗目“マツタケキヨシ”

完全に●ツモトキヨシだよねこれっ!!?みたいな店のロゴからしてやべー雰囲気が(二回目なので省略)





受付を越えた先の内装は、それっぽいというか部屋ごとに商品棚+レジカウンターの様な腰くらいの高さのある机が一つずつあって、制服を着た女性が一部屋に一人ずつ配置されている模様です。





「今回は案内なのでハショりますが、流れとしては本受付で支払を済ませた後こちらの部屋に案内させてもらって、そこからは適当に商品を見繕ってもらってカウンターにおいていただければ、ようやっと会計に進む感じです」





「えっ? 二重にカネ払わないと駄目なの?? 割高だなぁ」





顔をしかめる$君を宥めるかのように、案内のお兄さんは「あぁ、違うんですそうじゃないんですよ」とフォローを入れてきます。













「ここでの会計はお客様のマツタケで済ませるんですよ」









かましいわ。







うるせぇよって。面白くなさ過ぎて逆に笑けてくるよって。





一部始終を見てないのであくまで説明されての伝聞でしかないのですが、要はレジに商品を持っていってからお会計を済ますタイミングで客がズボンを脱いでプレイ開始、みたいな感じらしいです。





あと一応その時点ではこの店で遊ぶことが決定していなかったんで胸の内に留めておいたのですが、マツタケ(意味深)で支払うのはなんとか頭で理解したもののシメジだったりエリンギだったりましてやマッシュルームの場合は対価として見合うのだろうかとかいうクッソどうでも良い激烈にゲスいことを考えていたのは内緒です。。


三店舗目“ドドメスイキモラハラスメント学園”

と●きめきメモリアルを模したかのような(もはや突っ込むまい)いわゆる学園イメージクラブ的な、それというかアレでした。





ネーミングセンスがエグい通り越してグロいのはさておき、前述の2店舗に比べるとここが一番マシな具合です。





というかここに来て$君のテンションが異常な程高まっていて「しおりんを攻略……わいはリアルでもしおりんを攻略するんじゃ……」などと訳の分からない独り言をブツブツと呟いており制するものならば陰腹を刺されるんじゃないのだろうかという狂気がにじみ出ていたので、ほぼ流れでこの店で遊ぶことに決定せざるを得ませんでした。


※しおりん=おそらくは初代メインヒロインである藤崎詩織のことかと推察される。





支払を受付で済ませた後、少し広めの部屋に通されまして、小学生が描いたのかこれってくらいに雑に殴り書きされたペンキの剥げかかった樹の絵の前に立たされるんですね、客であるクランが。





で、少しすると裏にある緞帳のようなカーテンの奥から学生服コスの女性が7~8人くらい小走りで室内に駆けてきて、樹の絵(その箇所以外の壁面に)顔を隠して壁側を向いた状態で、まぁ位置に付いてをする訳ですよ。





「さぁさぁ!いよいよ今日は待ちに待った高校生活最後の卒業式ィ!伝説の木の下で告白される女の子をお客さんの手で確かめつつ選んで下さいませェ!!」





パチ屋の店内ボイス宜しく声を張る黒服のボーイさんの指示で、顔が見えないヒロインらを一人一人チェック(意味深)して、「あ、じゃあこの子で……」とお願いをする私(正解が何か分からず展開についていけていない)





すると指名した以外の女性たちは緞帳の奥に消え、残った一人が私の目の前に立って、こう言ったんですよ。











嬢「あなたのことが大好きでしたっ(はぁと」









私「…………ん、あっ。はい、どうも…………」








黒「――ッおめでとうございま~す!はれて二人は結ばれたので愛の巣へどうぞぉ~!!!」






















うん。反応に困る。





色々とおかしいだろっつーかこれ毎回やるの絶対キャスト側からしたらダルいだろ誰得なんだよこのシステムはよと、あれよあれよと疑問符の山が積もりつつ、個室に案内される私なのでした。。


嬢とのトークで暴かれた今回のオチ。

属性的にはM向けの店なのは事前の説明で知ってはいたものの、部屋で二人っきりになるやいなや「パンツかそれか最悪くつ下でも良いからお兄さんの下着を食べさせてほしい」とにじり寄ってくるキマりっぷりだったのはさておき、そういうのは望んでないので普通な感じでお願いしますとやんわり断りを入れつつ、やることやってひと段落した後、余り時間を活用したトークタイムが幕を開けます。





私はどちらかと言えば行為そのものよりも嬢との雑談の方が好きでして、しかも話している内に出身地どころか学区まで同じだったことが分かり、最終的には小学校低学年の時に通っていた英会話教室で片思いだったYちゃんの姉だということが発覚します。





高校に進学してからは行方も知れず、生きている内これから先会う事はねぇだろうっつーもんで当時の尋常小学生クランがお気にだったことを伝えた上で、実妹である彼女は家でよく私の事を話していたという思い出がぽろっと飛び出し、やおら顔がニヤけつつある私だったのですがしかし、










「発音の仕方がキモいからなるべく近付きたくないっていっつも言ってたよー(半笑い)」










FXXK YOU!!!(事後)








こうして久屋大通の夜はふけていくのでした――。





【完】

終わりに。

はい、以上です。



なんやかんやで最終的に自虐です、あと前半がブッ飛び過ぎててオチが弱いと思います(冷静な判断)



実の所この手の話はまだまだ引き出しがあったりするのですが、中には生命の危険に陥りかけた実体験とかもちらほらあるし、なんならはてなブログの規約に抵触してBAN喰らう危険性をも孕んでいるので、今後書くかどうかは要検討てな感じにお茶を濁して今回は終わりたいです。



あと、普段と全然キャラが違うかもですが、書いていて楽しかったです。



きっと三日後くらいに見直して死ぬほど後悔していると思いますが、後は野となれ山となれで知りません。。。



夜中に書くラブレターと同様かそれ以上に痛い内容ですいませんっした。。



本日もお時間をいただきありがとうございました。